
執筆者:CEO 森田 俊哉
先日のCEOブログにて眼について書きましたが、本日は身体データについて書きたいと思います。
私には、毎週ストレッチをしていただいているトレーナーがいます。彼とはもう8年ほどお付き合いしていますが、身体の柔軟性を上げる(保つ?)だけでなく、色々な健康に関するアドバイスをもらいます。
彼から、血糖値をリアルタイムに測定することができる機器をプレゼントされました。私の血糖値が高いことを知っている彼が、「自分の身体の状態を知っておいた方が良いですよ」とプレゼントしてくれたわけです。
血糖値は、健康診断や人間ドックなどで、朝食を食べずに採血して調べてもらっていますよね?
この機器は、2センチほどの円形で、厚さは3ミリくらいでしょうか。これを腕に貼るだけで、2週間、血糖値が24時間リアルタイムでスマートフォンに送信される仕組みです。この機器から細い針が腕に刺さっており、血糖値(グルコース値)を測定しているようです。最初は躊躇しましたが、装着していても特に痛いこともなく、2週間過ごすことができました。
連続してデータを取得できると、色々とわからなかったことがわかるようになります。
リアルタイムで身体データを見るという経験はなかったのですが、エンジニアの血が騒いで、何を食べると数値が変化するのか?早食いすると数値の変化は変わるのか?などを試してみました。
あくまで私の身体でのことなので皆さんに当てはまるとは限りませんが、リアルタイムでデータを見ることで、数値の高低だけでなく、時系列での変化もわかるという経験をすることができました。
血糖値が高い人には、野菜から食べる、ゆっくり食べるなどのアドバイスがよくされます。私も注意して実践していました。
私の場合ですが、
- お米、パン、素麺では、短時間で数値が非常に高くなる(当たり前)
- 量を減らすと、その分データの変化は小さい(当たり前)
- お菓子やアイスなどでも上がるものの、お米などに比べると小さな変化だった
- ビール、酎ハイなどのお酒では、あまり上がらない(日本酒は試していない)
- コカコーラゼロや糖質オフチョコレートなどは、宣伝通り上がらない
- 野菜を先に食べても、ゆっくり食べても効果無し
などがわかりました。
都度スマートフォンでデータを確認することができるので、食べるものに注意するようになりました。これが一番大きな効果かもしれません。
この機器から直接医者に数値をリアルタイムで送付する仕組みも、既にあるそうです。身体データも、ピンポイントで捉えるよりも、時系列でデータの変動を把握できるようになったことは、大きな進歩だと感じました。
以前は簡単に取得できなかったデータも、簡単に取得できるようになることで、健康に対する取り組み姿勢も変わりますね。
