私がコミュニケーションで大事にしていること

以前の記事で、私の座右の銘として「月に手を伸ばせ、たとえ届かなくても」という言葉を紹介したことがありました。

今回は、この座右の銘とともに、私が仕事でのコミュニケーションで意識していることをご紹介したいと思います。

それは、「Give and Take」という言葉です。

皆さんもよく使う言葉の1つかもしれませんね。基本的な意味は、「持ちつ持たれつ」「お互い様」「与えて、受け取る関係」。
一方的ではなく、双方が譲歩や貢献をしあう関係性を指します。

ビジネス上の関係だけではなく夫婦や家族のような関係でも、深層心理のなかでは Give and Take は意識されているそうです。「どちらかが常に我慢する」「どちらかが与え続ける」状態が続くと、お互いの関係性にいずれ必ず歪みが出ます。多くの人は常に Give and Take を意識しているわけではありませんが、関係が壊れるときは必ずバランスが崩れている状態にあるということです。

気を付けなければいけないのは、一方的にTakeを続けることだけでなく、一方的にGiveしていくこともまた、関係に大きな影響を与えるということです。私は、このことを常に頭において行動しています。

実は対顧客という観点では、私たちは相手から色々とTakeしている関係性にあると言えます。
例えば、

  • お金
  • 時間
  • 社内調整の労力
  • リスク(導入責任・ベンダー選定)

です。

家族間では偏った Give and Take バランスを何かのタイミングで補正することができるかもしれませんが、ビジネス上のお付き合いではそうはいきません。ですから、ビジネスを進めるうえでは、相手からTakeしていることを強く意識して、何をGiveするか考える必要があります。

そしてもう1つ意識していることとして、Take and Give であってはならないということです。相手から何かをしてもらわないと自分は何もしないということでは、新たな人間関係を構築することは困難です。まずは、自分からGiveすることで相手からも気持ちよくGiveしてもらえる(Take)と考えています。

人間は潜在的に Give and Take を意識しています。良い関係性を築くためには、このことをふまえて自分がどう行動すべきか考えてみるといいのではないでしょうか。

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