大掃除で見つけた意外なもの

今回は、2025年の年末の大掃除で発掘された古いiPhoneについてお話しします。

私は、携帯電話がスマートフォンになってからAppleユーザになり、iPhoneも2009年から1世代おきに買い替えて7台目となります。仕事で使うPCもWindowsからMacに買い替えて、今では、AppleWatch、AirPods、iPadとすっかりAppleに染まっています。

そんななか、年末の大掃除でiPhone3GSとiPhone5が出てきました。もう10年以上放置されていたので稼働しないかと思いましたが、1日充電すると起動しました。

驚いたのは、そのサイズです。小さくて軽いのです。しかし、今使ってみると文字も小さいし、使いづらい……。

発掘されたiPhone3GSは、115.5mm×62.1mmで、今使用しているiPhone16が147.6mm×71.6mmなので、作業面積は1.5倍になっています。
こんな使いづらいものを使っていたのかと驚きましたが、ChatGPTに聞いて見ると以下のような回答があり、納得しました。

1. 2007年当時の「標準的な携帯電話サイズ」は今よりはるかに小さかった
2007年当時、世界的に主流だった携帯電話は、NokiaMotorolaBlackBerryでこれらは多くが2〜3インチ台の画面+物理キーボード or テンキー
という構成でした。
初代 iPhone(3.5インチ)は「小さい」どころか「圧倒的に大画面」
という評価だった。

2. 「手の大きさ」よりも「親指操作」が前提だった
初代 iPhone は明確に「片手・親指操作」を前提に設計されています。
・画面上部まで親指が届く
・物理キーに頼らない
・親指1本で完結するUI
そのため、手が大きい欧米ユーザーにとっても
「小さすぎる」より「扱いやすい」
むしろ 片手で完結することが革新的
という評価が優勢でした。

3. 初期iPhoneは「通話端末+情報端末」だった
初代〜iPhone 4 頃までの主用途は:通話・メール・Web閲覧(簡易)・iPod(音楽)
現在は、動画視聴・ゲーム・長文入力・SNS・業務アプリ多用
長時間の両手操作や視認性重視の大画面は、当時は不要でした。

スマートフォンの使用目的が変わってきたことで、サイズも変化してきたんですね。
しかし、最近のスマートフォンはさすがに大きすぎかつ重すぎると感じるのは、私だけでしょうか。

発掘したiPhoneは2台とも個人情報が残っていたので初期化しました。初期化によってアクティベーションサイトが閉鎖され動作しなくなったため、我が家の博物館に保管されることとなりました。初期化しなければよかったと後悔しています。

今年の大掃除ではもうこんなに古いものが発掘されることはないでしょうが、もし見つけてしまったら慎重に取り扱おうと思います。
年末の大掃除、皆さんはどんなエピソードがありましたか?

iPhone 主要モデル比較(サイズ・画面・画素密度・バッテリー)

モデル発売年本体寸法 (H×W×T mm)重量 (g)画面(inch)解像度 (px)
初代 iPhone2007115.5×62.1×11.61353.5480×320
iPhone 3G2008115.5×62.1×12.31333.5480×320
iPhone 42010115.2×58.6×9.31373.5960×640
iPhone 52012123.8×58.6×7.61124.01136×640
iPhone 62014138.1×67.0×6.91294.71334×750
iPhone 72016138.3×67.1×7.11384.71334×750
iPhone 82017138.4×67.3×7.31484.71334×750
iPhone X2017143.6×70.9×7.71745.82436×1125
iPhone 112019150.9×75.7×8.31946.11792×828
iPhone 122020146.7×71.5×7.41626.12532×1170
iPhone 132021146.7×71.5×7.71736.12532×1170
iPhone 142022146.7×71.5×7.81726.12532×1170
iPhone 152023147.6×71.6×7.81716.12532×1170
iPhone 162024147.6×71.6×7.81706.12556×1179
iPhone 172025149.6×71.5×7.951776.32622×1206

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