Oracle Linux KVM移行ソリューション
DB技術に特化した専門家によるサポートで運用リスクも低減します。
インサイトテクノロジーが提供する
KVM移行ソリューション
2010年のハードウェアアプライアンス提供開始以来、製造業、金融業、サービス業など多様な業界で培った豊富な実績をもとに、ハードウェアおよびKVM環境の最適なアーキテクチャ設計を行います。
Oracle Linux KVM環境の構築から、物理・仮想環境からのデータ移行(P2V/V2V) 、Oracle Databaseのバージョンアップや冗長化構成(RAC/SEHA)の構築、さらに導入後の運用保守まで、四半世紀以上にわたって蓄積されたデータベースに関連するナレッジと技術力を持つ専門家が、ワンストップでサポートします。
マルチデータベース・マルチベンダーに対応
お客様の要望に合わせた柔軟かつスピーディな対応
KVM移行ソリューションが解決する課題
01 VMwareライセンスのコスト高騰・体系変更に対応
Broadcom社による買収以降、VMware環境ではサブスクリプション移行やコア課金への変更、Essentials Kitの廃止などが進み、ライセンスコストの高騰に悩む企業が増えています。
弊社が提供するKVM移行ソリューションは、こうした課題を解消し、仮想基盤にかかるライセンス費用を大幅に削減します。
02 仮想環境上のOracleライセンス費用を最適化
VMwareなどのソフトパーティショニング環境では、Oracle Databaseが稼働する可能性のあるすべての物理コアがライセンス対象となり、コストが高額になりがちです。
本ソリューションでは、Oracle社が認めるハードパーティショニング技術を備えたOracle Linux KVMへの移行により、ライセンス対象コアを物理的に制限。これにより、Oracleライセンスコストを劇的に削減します。
03 古いOS・DB環境の移行に伴う技術・運用の不安を解消
ハードウェアサポート終了が迫る中、古いOSやOracle Databaseのバージョンが新しいハードウェアに対応できず、移行が進められないケースが増えています。
Oracle Linux KVMは、古いゲストOSもサポートしており、既存システムの延命と安定稼働を実現します。豊富な経験を持つ弊社の専門コンサルタントが、ハードウェアの最適設計から移行、保守運用まで一貫してサポート。技術的な不安を解消し、安心して次世代環境へ移行いただけます。
お客様の声
Oracle Linux KVMにより、古いバージョンのWindowsやOracleをそのまま使い続けながらハードウェアを刷新できました。また、サーバーを統合して以前より少ない台数で運用できるようになりました。
ハードウェアの更改にあたり、仮想環境をVMWare ESXからOracle Linux KVMに変更いただいたことで、古いOS・DBのまま運用できるようになりました。
Oracleライセンス問題の懸念が解消できました。インサイトテクノロジーはVtoVだけでなくデータ移行も行ってくれるので安心でした。
対応環境
| Oracle Linux KVMのホストOS (2025年11月3日現在) |
Oracle Linux 8.8 またはそれ以降のOracle Linux 8リリース |
|---|---|
| Oacle Linux KVMのゲストOS (2025年11月3日現在) |
Windowsオペレーティング・システム Microsoft Windows Server 2025 Microsoft Windows Server 2022 Microsoft Windows Server 2019 Microsoft Windows Server 2016 Microsoft Windows 11 Microsoft Windows 10 ※64ビット・アーキテクチャのみ |
| Linuxオペレーティング・システム Oracle Linux 7 Oracle Linux 8 Oracle Linux 9 Oracle Linux 10 Oracle Container Host for Kubernetes Red Hat Enterprise Linux 7 Red Hat Enterprise Linux 8 Red Hat Enterprise Linux 9 Red Hat Enterprise Linux 10 CentOS 7 CentOS 8 CentOS Stream 8 CentOS Stream 9 CentOS Stream 10 Alma Linux OS 8 Alma Linux OS 9 Alma Linux OS 10 ※64ビットのみ |
KVM移行ソリューションの
利用シーン
01
VMware上で多数のDBを運用している環境に
複数のOracle DatabaseをVMware上で運用している場合、環境が大規模になるほどライセンスカウントの管理が複雑化し、コスト負担も増大します。
Oracle Linux KVMへのV2V移行により、Oracleが認定するハードパーティショニング環境でライセンス対象を明確に制御。
不要なライセンスコストを抑えつつ、シンプルで効率的な仮想基盤運用を実現します。
02
古いOS・DBが稼働する既存システム環境に
基幹システムが古いOSやOracle Databaseのバージョンで稼働しており、ハードウェアのサポート終了が迫る中で移行が進まないケースに最適です。
Oracle Linux KVMは旧世代のゲストOSにも対応しており、既存システムに手を加えることなくP2V/V2V移行が可能。
ハードウェアのリフレッシュとシステムの延命を両立し、安定稼働を継続します。