【アシスト主催】データベースのクラウドシフトにも対応する、今必要なセキュリティ対策とは

6月17日(金)14:00~14:45に、アシスト様にて弊社のPISOInsight Data Maskingに関するセミナーが開催されます。

リモートワークの普及やクラウドの活用により、データベースが稼働する環境がクラウドにも広がり、セキュアなデータベース環境の構築がさらに求められています。
また、2022年4月1日から改正個人情報保護法が施行され、これまでよりも個人情報の保護が厳格化されました。

  • 改正個人情報保護法の主な変更点
    • 全ての官民の事業者が対象
    • 個人情報の漏洩事故・事件発生時、30日以内の詳細報告を義務化
    • 法人への罰金が最大1億円に引き上げ

個人情報や機密情報を格納しているデータベースのセキュリティ強化として、データベースのアクセスログ対策を中心にご紹介します。データベースのアクセスログ対策により、不正行為の抑止や防止、事故の早期発見、情報漏洩時の経路の特定や被害状況の早期把握を実現できます。
オンプレミス、クラウドを問わず、Oracle、SQL Server、PostgreSQL、MySQL、EDB等のデータベース製品が混在する環境であっても適用できるソリューションをご紹介します。

また、個人情報を含むデータセットをデータ分析基盤や検証環境、開発環境で活用するにあたって、個人情報をマスキングしセキュアにデータを活用するソリューションについてもご紹介します。

概要

日時2022年6月17日(金) 14:00~14:45
対象情報システム部門 担当者
形式ウェビナー(オンラインセミナー) ※PC、タブレット、スマートフォンで簡単にご参加いただけます ※別途、ウェビナー参加登録用のURLをお送りします。  開始時刻までにそのURLでメールアドレスをご登録ください。
主催株式会社アシスト
参加費無料

タイムスケジュール

2022年6月17日(金) 14:00~14:45・データベース・セキュリティ対策について
・データベース・アクセスログ対策の課題
・データベース・アクセスログ対策のソリューション

諸注意

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