
コストもリスクも削減できる、Oracle Linux KVMの力とは!?
仮想環境でOracleを使っているDBエンジニアの方、「ライセンス管理、正直ややこしい…」と感じたことはありませんか?
特にVMwareなどのソフトパーティショニング環境では、
- ライセンスコストがどんどん膨らむ
- 知らないうちに違反リスクを抱えてしまう
といった課題に悩むケースが少なくありません。
今回のウェビナーでは、そんな課題を解決する Oracle Linux KVMソリューション をわかりやすく解説します。
ポイントは、Oracleが正式にハードパーティショニングとして認めている「Oracle Linux KVM」を使うこと。
CPUを“ピン留め”することで、必要なライセンス数を最小限に抑え、コストを最適化できます。
さらに…
- サポート切れOS/DBの継続稼働
- VMwareからの移行(V2Vなど)
- OLVMによる運用管理
- DBの冗長化対策
といった現場のリアルなお悩みに、具体的な事例を交えて実践的なアプローチをご紹介します。
▼こんな方におすすめ!
- Oracle製品を使用している企業のライセンス管理者
- VMwareのライセンスコストの圧縮を考えている企業のシステム管理者
- 古いOSやデータベースを使用している企業のシステム管理者
ライセンス問題、コスト削減、古いシステム移行で頭を抱えている方には必見の内容です。ぜひお気軽にご参加ください!
概要
日時 | 定期開催(お申し込みフォームよりご希望の日時をお選びください) |
形式 | オンラインセミナー ※このウェビナーは、録画配信です。 ご質問はアンケートで受け付け、個別回答とさせていただきます。 |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料 |
タイムスケジュール
30分 | Oracle Databaseエンジニアのための仮想環境ライセンス攻略!Oracle Linux KVM導入と運用の勘どころ DBA/エンジニア向けに、ライセンスのコスト増や違反リスクの課題を解決するOracle Linux KVMソリューションを解説します。 また、サポート切れOS/DBの稼働継続、VMwareからの移行(V2V等)、OLVMによる運用管理、DB冗長化等の課題を解消するための実践的アプローチを具体的な事例を交えてご紹介します。 ![]() 松尾 拓真 株式会社インサイトテクノロジー 製品本部 副本部長 |