データベースセキュリティ製品『PISO』最新バージョン5.1を発表

株式会社インサイトテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小幡 一郎、以下:インサイトテクノロジー)は、クライアントの特定機能の強化及び、監査ログ管理処理の高速化等のアップデートとなる、国内シェア9年連続No.1のデータベースセキュリティ製品『PISO』Version 5.1の提供を2017年12月15日より開始いたします。

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マルチブラウザーに対応した新UI

『PISO』Version 5.1アップデート内容

1. マルチブラウザー対応&ユーザビリティUP

フラットUIを採用し、操作性を向上させ、マルチブラウザー対応を実現しました。サポート対象のブラウザーは次の通りです。

  • Internet Explorer 11.0以降
  • Firefox 52.0以降
  • Google Chrome 58.0以降

2. Oracle E-Business Suiteクライアント特定機能強化

Webアプリケーションからデータベースへアクセスしたクライアントを特定する情報を取得・表示できるようになりました。予めWebアプリケーションでクライアント情報をデータベースへ引き渡す設定がなされている場合、クライアントのIPアドレス、ホスト名、ユーザー名、プログラム名、画面名などを取得・表示することが可能となります。
またOracle E-Business Suiteで自動的に設定される Client Identifier(V$SESSION.CLIENT_IDENTIFIER)の、警告通知・マイニングサーチでの CSV 出力を可能としました。これにより、アクセスしているユーザー名の追跡が可能となります。

3.監査ログ管理処理を高速化

大規模構成のMySQLや、Oracle Database 12cのプラガブル・データベース環境にて、大量のデータベースを監査する場合、収集した監査ログを高速かつ正確に保管することが求められます。
『PISO』Version 5.1では、監査ログを蓄積、管理するマネージメントサーバー(Insight Security Manager,以下ISM)に、高速に監査ログを処理する仕組みを実装しました。その結果、従来に比べ最大で20%の性能向上を実現しました。

4. 不要な監査ログを排除

監査運用やアクセス監視において、不要な監査ログの排除機能を強化しました。バッチ処理や、システムから定期的に自動実行される処理など、リスクが極めて低く、アクセス数が大量になるアクセスを、監査対象から除外することが可能となりました。従来から、プログラム名、時間帯、端末名、マシン名、モジュール名の組み合わせが可能でしたが、今回新たに、OSユーザー、DBユーザーを加えることで除外ポリシーを柔軟に定義することが可能となりました。

5. Oracle Database 12c R2対応

監査対象データベースとして、Oracle Database 12c R2へ正式に対応しました。

次期バージョンでは、クラウド対応を強化する予定です。Amazon RDS、Oracle Cloudに対応した機能を実装することで、オンプレミス、クラウド、場所を選ばずにデータベースセキュリティの実装が可能となります。また監査・セキュリティレポート機能を強化・改善することで、オンプレミス、クラウドに散在するデータベースのセキュリティ情報の可視化を実現します。

インサイトテクノロジーについて

インサイトテクノロジーは、データベースに対する高い技術力で世界に挑戦する、テクノロジーカンパニーです。データベースに特化したコンサルティングサービスの提供や、ソフトウェア開発を行っており、製品・サービスの採用実績は3,000社を超えています。データベース監査製品『PISO』は4,112 台以上に導入されており、9 年連続国内シェアNo.1 を獲得しています(「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2016」ミック経済研究所より)。インサイトテクノロジーが毎年開催するデータベース技術者向けカンファレンス『db tech showcase』では国内外のデータベースエキスパートが講演し、2017 年は700 名を超える方が参加しました。(Facebookページ)

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株式会社インサイトテクノロジー マーケティング本部
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