代表挨拶


当社は、データベースの専門家集団として 、データベースに関わるソフトウェア、ハードウェア、コンサルティング事業を展開してきました。現在、日本のトップ企業を中心に、金融や自動車メーカーなど、様々な企業のデータベースを支えています。自社開発した、「データベース情報漏洩監視ソフトPISO」 は、11年連続シェアNo.1を獲得し、数多くの企業でご利用いただいております。

昨今、世の中のデータ量はSNSやIoTの発展に伴い、爆発的に増加しています。単純なテキストや数値だけではなく、写真や動画、文章といった非構造化データがどんどん増え、データベースの種類も多岐にわたってきました。ITビジネスが生み出す価値の中心は、データ活用に移りつつあります。IoTにせよ、AIにせよ、収集して分析するデータがなければ機能しません。そのデータを分析可能な状態で格納するのがデータベースです。当社は、異なるデータベースを統合的に扱う“データプラットフォーム”のビジネスでも先頭を走っています。

お客様の求めるソリューションを提供するためには、高い技術をもつ優秀な人がいてこそ実現できます。社員の技術向上、業界の発展への貢献は、常に当社の最優先事項です。競合他社も含めて技術を磨き知識を共有する、国内最大級のデータベースイベント「db tech showcase」は、その活動の一つとなります。また、北海道にR&Dセンター、大阪に支社を持ち、人材育成と地域社会の発展に貢献することも、大きなミッションです。今後 もさらに成長し、社会の課題解決に向け、お役に立ちたいと考えています。

データを貯め込むこと、そこからインフォメーション(情報)を得ること自体はお客様の課題解決に直接つながるものではありません。そこから得られる「インサイト」(本質を導き出すための洞察)こそが、お客様の経営に価値をもたらすのです。これまでのITが「インフォンメーション・テクノロジー」だとしたら、これからのITは「インサイト ・テクノロジー」であるべきです。社名の通り、ビッグデータを活用した「インサイト」のためのデータプラットフォームを構築し、お客様がデータから市場・顧客の「本質」を得られるよう、社員一同追及してまいります。