Insight Technology, Inc

インサイトテクノロジー

Japanese | English

データベース監査ツール PISO

システム構成

監視対象データベースサーバへ PISO Target(エージェントモジュール)を導入しアクセスログを取得します。 PISO Targetが取得した情報は、ISM(PISO専用マネージャサーバ)が安全に保管。 不正アクセスの警告やアクセスログの高速検索を行います。
PISOが記録するアクセスログは、SQL文とその統計情報です。 業務アプリケーションが発行するSQL文は、2MB以上に達することがあり、そのまま記録していては、データ量が莫大になります。 そこで、PISOはアクセスログのデータ量を最小限に抑えるために、一度記録したSQL文を2回目以降は、4byteの数値に変換して管理・蓄積します。

記録データ一覧

PISOは、可能な限りデータベースの操作履歴を蓄積します。 多くの監査証跡を蓄積することにより、 万が一情報が流出してしまった場合でも、迅速に追跡調査が行えます。

Target Server

システム
マシン
データベース

Who

ログイン
ログアウト
OSユーザー
DBユーザー
接続時間

When

警告日付
ログ取得日付

Where

マシン
端末

What

オブジェクト
SQL開始日付
SQL終了日付
SQL文

How Many

累積実行回数
実行回数
累積処理行数
処理行数
平均処理行数

How

プロセスID
実行プログラム
アクション

MODULE

画面名
オペレーション
プログラム

CLIENT

IPアドレス
ホスト
ユーザー

警告情報一覧

PISOは2種類の警告カテゴリーを標準装備し、深刻度に応じてセキュリティ管理者に警告します。 深刻度は1~3で設定可能です。 (警告項目によっては導入時にOracleの再起動が必要な場合があります。詳細はお問い合わせください。)

Session監視設定

長時間ログイン ログイン時間が設定した時間を超えた場合、対応する深刻度で警告します。
ログイン失敗 ログイン失敗を検知した場合、通知する深刻度を設定します。
禁止時間帯 設定した時間帯のログインを指定の深刻度で警告します。
禁止OSユーザー 指定した禁止OSユーザーを含む場合、指定の深刻度で警告します。
禁止Oracleユーザー 指定した禁止Oracleユーザーを含む場合、指定の深刻度で警告します。
DDL実行 成功及び失敗したDDL文のアクションを警告します。
DML失敗 失敗したDML文のアクションを警告します。

SQL監視設定

大量検索 SQL実行による取得件数が設定した件数を超えた場合、指定した深刻度で警告します。
新規SQL文 新規に実行されたSQL文を警告通知します。
対象オブジェクト 指定したオブジェクトを含む場合、警告します。
対象時間帯 指定した時間帯のアクセスを警告します。
対象ユーザー 指定したユーザーを含む場合、警告します。
対象マシン 指定した端末を含む場合、警告します。(含まない場合も指定可)
対象プログラム 指定したプログラムを含む場合、警告します。(含まない場合も指定可)