2008年02月25日
株式会社インサイトテクノロジー
インサイトテクノロジー、データベース監査ツール「PISO™」の最新版を発表
〜 監査レポートに対応したオプション製品「Audit Report Option 4.0」と、
特権ユーザー監査を支援するコンサルティングサービスも同時に提供開始 〜
株式会社インサイトテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石井 洋一、以下:インサイトテクノロジー)は、データベース監査ツールの最新版「PISO™ 4.0」を、2008年4月2日より出荷開始することを発表します。同時に、監査レポートに対応したオプション製品「Audit Report Option (ARO) 4.0」と、これら製品を活用して特権ユーザー監査を支援するコンサルティングサービス『特権ユーザー監査対応パック』も提供開始します。
PISO™は、情報資産の安全性を確保するためのデータベース監査ツールです。データベースへのアクセスを記録し、不正アクセスを警告することで企業の情報資産を守ります。また、監査証跡となるアクセスログを迅速に追跡し、情報漏洩やデータ改ざんを防止する機能も備え、監査に必要なレポート生成を可能にします。
このたび出荷を開始する「PISO™ 4.0」では、200項目以上の機能を追加し、特に日本版SOX法対応や内部統制強化に伴い重要となってきた特権ユーザーの監査機能を強化しました。従来の機能を拡張し、Oracle Databaseに対して特権ユーザーのログオンやデータベースの起動・停止など全てのアクティビティの監査が可能になります。ID管理やアクセス管理の仕組みで制御できない特権ユーザーに対し、厳密な監査を実現します。
また「PISO™ 4.0」では、ログ分析によるデータベース監査のPDCAサイクルを強化し、データの改ざんや情報漏洩を抑制する仕組みづくりを提供します。監査・カスタマイズレポートの強化により、内部監査への対応も支援します。さらに、遮断機能の追加によりOracle Databaseの保護を強化したほか、ユーザー・インターフェイスを刷新し、直感的な操作性を実現しています。
「PISO™ 4.0」と同時に出荷するオプション製品「ARO 4.0」は、「Forensic Option」の後継製品として監査機能を大幅に強化し、監査レポート作成に必要なテンプレートを30種類提供します。
さらに、これら製品出荷と同時に提供開始するコンサルティングサービス『特権ユーザー監査対応パック』では、わずか1ヶ月で監査運用基盤を構築します。特権ユーザーの操作を完全に記録し、監査用のレポート作成を行います。価格は300万円(税別)からとなります。
優れたデータベース技術者を擁するインサイトテクノロジーでは、国内に開発拠点を置く強みを活かし、お客様の声を常に製品開発に反映してきました。最新のデータベース監査ツール「PISO™ 4.0」、「ARO 4.0」およびコンサルティングサービス『特権ユーザー監査対応パック』の提供により、企業が求めるデータベース・セキュリティ要件を満たし、さまざまな法規制への対応を支援してまいります。
【PISO™ 4.0製品概要】
◆ 主な機能強化点
- 特権ユーザーの全アクティビティを監視
日本版SOX法対応、内部統制強化に伴い特権ユーザーの監査が重要になってまいりました。
「PISO™ 4.0」では、従来の機能を拡張し、特権ユーザーのアクセス(参照、更新、削除など)だけでなく、ログオンやデータベースの起動・停止、リカバリなど全てのアクティビティを記録し、監視することで、更に徹底したIT統制が可能となります。これらはOracle Databaseに対応した機能です。 - データベース監査のPDCAサイクルを強化
警告情報およびその対処履歴を分析することにより、大量のログから正常なログと不正なアクセス・操作の可能性があるログを区別する閾値を決めることが容易になります。環境に適した監視ルールの策定が可能となり、警告の効率的な検出・把握および定量的な管理により、データの改ざんや情報漏洩を抑制する仕組みづくりを提供します。 - 監査・カスタマイズレポートの強化
日本版SOX法、内部統制に対応した各種監査レポートを作成します。また、データベースのアクティビティやアクセス状況を瞬時に分析し、警告ルール違反や不審なアクセス・操作をチェックするためのレポート作成を行います。更にダッシュボードを用いた直感的な分析やカスタマイズが可能です。 - 遮断機能
監視ルールに違反した不正および不審なログオンやアクセスを検知すると、即座にセキュリティ 管理者に警告をあげるだけでなく、接続を遮断できるようになりました。
◆ 販売価格
460万円(税別)〜/最小構成
◆ 出荷時期
2008年4月2日(予定)
【ARO 4.0製品概要】
◆ 主な機能
- ログの分析/レポートが可能
- 30種類の監査テンプレートを提供
◆ 販売価格
250万円(税別)〜
◆ 出荷時期
2008年4月2日(予定)
「PISO™」について
◆ 機能概要
- 独自の「Direct Memory Access」技術によりパフォーマンスを維持して監査
- 監査に必要なログを全て取得
- リアルタイムに監視
- ログを高速に検出・抽出
- ログの多角的分析による監査レポート
- 専用サーバにてログを保存・保全
- ログの自動運用管理
- GUIの優れた操作性
- 多様なデータベース環境を統一的に監査
- 複数のデータベースを一元的に管理
◆ 稼動環境
- 対応OS
AIX、HP-UX、Solaris、Windows 2003、Windows 2000 (Service Pack 4 以上) 、Windows NT (Service Pack 6a 以上) 、Red Hat Linux、Miracle Linux - 対応データベース
Oracle Database 7.3以降、Microsoft SQL Server 2000/ 2005、富士通 Symfoware Server V9以降
PISO™の詳細については、http://www.insight-tec.com/products/service_piso.htmlをご参照ください。
株式会社インサイトテクノロジーについて
代表取締役社長:石井 洋一
設立:1995年7月
従業員数:55名 (内エンジニア42名) ※2006年12月1日現在、契約社員含む
本社:東京都渋谷区恵比寿西2-4-5
URL:http://www.insight-tec.com/
株式会社インサイトテクノロジーは、データベーステクノロジーのリーディングカンパニーです。 Oracleデータベースのプロフェッショナル集団として1995年7月7日に設立し、すぐれた技術力を武器に、製品とサービスを提供しています。Oracleのパフォーマンス管理ツール「Performance Insight™」や、データベース監査ツール「PISO™」の開発、販売をはじめ、Oracleのパフォーマンスチューニングや、データベース設計から運用まで、一貫したコンサルティングサービスを国内外に提供しています。
本プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社インサイトテクノロジー 担当:飯田 剛弘
TEL:03-5784-3545 FAX:03-5489-2788
URL: http://www.insight-tec.com/ [お問い合わせフォーム]
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
