2006年04月17日
株式会社インサイトテクノロジー
インサイトテクノロジー、内部統制を支援する
データベースアクセスログ分析オプション出荷開始
〜日本オラクルとの共同開発によるデータベース監査ソリューション第一弾〜
株式会社インサイトテクノロジー(本社:神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎2-1-52、代表取締役社長:小幡一郎、以下「インサイトテクノロジー」という)は、日本オラクルとの共同開発によるデータベース監査ソリューション「PISO Forensic Option(開発コード名:「PISO OLAP」)の出荷を4月25日より開始します。
PISO Forensicは、PISOが収集したデータベースのアクセスログを分析する製品です。分析結果から得られたアクセスパターンを把握することで、情報資産を守る効果的なアクセス監査、アクセスコントロール設定を支援します。
PISO Forensicは、PISOの標準分析機能(ユーザ別、オブジェクト別、時間帯別のアクセスログ分析)に加え、端末別、IPアドレス別、プログラム別等、PISOが取得した全データをカテゴリ別に分析可能にしました。また、PISO Forensic専用サーバ上で大量データを処理させることで、過去に蓄積されたギガ単位のアクセスログ分析が実現可能になりました。
PISO Forensicは、PISOのオプション製品として、分析テンプレート、ビジネスインテリジェンス、アクセスログを管理するデータベースによって構成されています。価格はCPUあたり100万円からです。PISO Forensicの出荷と同時に、販売パートナーの賛同及び提携を強化することで、2007年4月までに50ライセンスの販売を目標に展開します。
2005年4月の個人情報保護法施行に伴い、「アクセスログ」をキーワードに様々な製品が市場に投入されました。しかし、その殆どは単にアクセスログを蓄積することがメインで、数年に渡り蓄積される膨大なログデータの分析については考慮されていないのが現状です。インサイトテクノロジーは、避けて通ることのできないこの問題に逸早く着手し、「フォレンジック」という新たな領域に新たな概念を投入していきます。
当プレスリリースに対して、 日本オラクル株式会社様より、以下のエンドースメントをいただいております。
日本オラクルはデータベース監査ソリューション「PISO Forensic」の出荷開始を歓迎します。同製品がオラクルのデータベース技術やビジネスインテリジェンス製品と連携することによって、システムの可視化・トレーサビリティ実現の提案が完成しました。加速する内部統制や将来施行される法令への対応を受け、堅牢なセキュリティ基盤の需要がかつてないほどに高まっているなか、日本オラクルでは、インサイトテクノロジーとの協業をますます強化し、安全で堅牢な情報管理基盤をお客様に提供してまいります。
日本オラクル株式会社
グローバルアライアンス戦略本部長
松島 晴彦
「PISO」について
PISOは、情報資産の安全性を確保するデータベース監査ソフトウェアです。データベースの脆弱性を発見、是正します。また、データベース・アクセスを記録し、不正アクセスを警告することで企業の情報資産を守り、アクセスログを追跡することで、情報漏えいの証拠特定や情報資産の安全性を証明することができます。
インサイトテクノロジーについて
株式会社インサイトテクノロジーは、Oracleデータベースのプロフェッショナル集団として1995年7月7日に設立。Oracleの運用管理ツール「Performance Insight(R)」や、Oracle情報漏えい監視システム「PISO」の開発・販売をはじめ、Oracleのパフォーマンスチューニングや、データベース設計から運用まで一貫したコンサルテーションを国内外に提供しています。
本プレスリリースに関するお問い合わせは下記まで
株式会社インサイトテクノロジー 担当: 高橋 勇樹
電話: 0467-59-1527 / FAX: 0467-82-2663
Email: お問い合わせフォーム / URL: http://www.insight-tec.com/
