2005年6月20日
株式会社インサイトテクノロジー
情報セキュリティレベルに応じたアクセス監査を実現
〜情報漏えい監視システム新バージョン「PISO 2.1」出荷〜
株式会社インサイトテクノロジー(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:小幡 一郎、以下:インサイトテクノロジー)は、情報のセキュリティレベルに応じたアクセス監査を実現する「PISO 2.1」を出荷しました。
「PISO」は、システムの性能を劣化させずに、Oracle Databaseに対するアクセスを記録、監視する情報漏えい監視システムです。この度発表しました「PISO 2.1」は、お客様から求められた「情報のセキュリティレベルに応じたアクセス監査」を実現しました。
「PISO 2.1」は「オブジェクト・セキュリティレベル」という概念を採用し、個人情報や特許情報など、機密情報を格納したOracleオブジェクトに対して5段階のセキュリティレベルを設定してアクセスを監査します。情報が漏えいした場合、被害者へ深刻な影響を与える「クレジットカード番号」や「銀行口座番号」などを、機密性の高い情報と定義し、他の情報と区別してアクセスを監査します。また、監査証跡となる大量のアクセスログを検索、調査する機能を強化しました。大量のアクセスログから不正アクセスを時間帯別に絞り込む「「タイムフレームウィンドウ」を採用。24時間のうち不正アクセスが多く発生した時間帯をチャートから把握し、その時間帯にカーソルを合わせるだけで、選択した時間帯のアクセスログを参照して、抽出することができます。更に「オブジェクト・セキュリティレベル」の角度から、機密情報別(Oracleオブジェクト単位)、データにアクセスしたユーザ別にアクセスログを絞りこむことも可能になりました。
■情報のセキュリティレベルを定義する画面
■アクセスログ検索画面
■対応プラットフォーム
- AIX、HP-UX、Solaris、Windows2003、Windows2000、Windows NT、Redhat Linux、Miracle Linux、
- Oracle8.0 以降(Oracle Real Application Clusters 環境に対応しています)
■価格
- 監視エージェント 100万円〜、ログ蓄積・分析サーバ 360万円
■PISOとは
「PISO」は、システムの性能を劣化させずに、Oracle Databaseに対する不正アクセスを記録、監視する情報漏えい監視システムです。監査証跡となる「アクセスログ=SQL」を記録することで内部からの情報漏えいを抑止します。また、犯行者によるアクセスログの破壊・改ざんを防止し、安全にアクセスログを専用サーバに保管・管理します。
PISOの詳細はhttp://www.insight-tec.com/products/service_piso.html?topからご覧頂けます。
■株式会社インサイトテクノロジーについて
インサイトテクノロジーは、Oracle データベースのプロフェッショナル集団として1995年7月に設立。Oracleの運用管理ツールPerformance Insight(R)の開発・販売を始め、Oracleのパフォーマンスチューニングや、データベース設計から運用まで一貫したコンサルテーションを国内外に提供しています。
本プレスリリースに関するお問い合わせは下記まで
株式会社インサイトテクノロジー 担当: 高橋 勇樹
電話:0467-59-1527 / FAX:0467-82-2663
URL: http://www.insight-tec.com [お問い合わせフォーム]
