個人情報へのアクセス履歴を徹底的に記録する
情報漏洩対策ソリューション「PISO 1.0」を出荷開始
2004年10月29日
株式会社インサイトテクノロジー(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:小幡 一郎、以下:インサイトテクノロジー)は、個人情報が格納されているOracleデータベースへのアクセス監視とアクセス履歴を徹底的に記録する情報漏洩対策ソリューション「PISO 1.0」を2004年11月1日より正式に出荷開始することを発表します。
「PISO」は、システム負荷を最小限に抑える「SQL collector」と称する当社独自の技術を用いて、稼動中のシステム・パフォーマンスに影響を与えずに、個人情報が格納されているデータベースへのアクセス情報を徹底的に収集します。収集された大量のアクセス情報をサマリー分析し、アクセス監視、不正アクセスに対する警告、犯行者によるアクセス履歴の破壊・改ざんを防止し、安全にアクセス履歴を保管・管理します。
また、「コンピュータ・フォレンジック」と呼ばれるコンピュータ内の不正アクセスの追跡や犯人の特定などを行う技術は、国内ではごく一部のハイテク犯罪でのみ使用されている手段でしたが、2005年4月に予定されている個人情報保護法の全面施行により、企業内など民間レベルでの犯罪調査も必要とされることから、「PISO」は「コンピュータ・フォレンジック」を支援する役割を果たします。
■「コンピュータ・フォレンジック」について
東京電機大学教授の佐々木良一氏の定義によれば「計算機科学などを利用して、デジタルの世界の証拠性(evidence)を確保し、法的問題の解決を図る手段。
ログの改ざん、破壊など、これまでの手法では証拠を検出することが困難な被害を受けたコンピュータに対しても、高度なツールによってコンピュータ内のデータを調査・分析することにより、不正アクセスの追跡を行なう手段を含む」と定義されることが多いようです。
コンピュータ・フォレンジックスによって得られた証拠情報は、
(1)刑事訴訟に用いる場合、
(2)民事訴訟に用いる場合、
(3)踏み台にされた場合に自分がきちんと対応していたことの証明に用いられます。
参考文献
http://www.cyberpolice.go.jp/column/explanation08.html
「PISO」の詳細につきましては、弊社ホームページにてご覧頂けます。
http://www.insight-tec.com/PISO
■PISOの概要
- データベース(Oracle)に特化した漏洩防止ソリューションです。
- 既存のシステムを止めることなく導入が可能です。
- 既存のシステムのパフォーマンスに全く影響なく稼動します。
- 個人情報が格納されているOracleデータベースへのアクセス情報を徹底的に記録します。
- アクセス情報を分析し、不審なアクセス行動パターンを警告します。
- 犯行者によるアクセス履歴の破壊・改ざんを防止し、安全にアクセス履歴を保管・管理します。
- 企業のセキュリティポリシに柔軟に対応します。
□特徴
■PISO導入後のシステム負荷-比較表-
※クリックで拡大画面を表示
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- AIX、HP-UX
- Solaris
- Windows2003
- Windows2000
- Windows NT
- Redhat Linux
- Miracle Linux
- Turbo Linux
- Oracle8.0 以降
●対応プラットフォーム
- システム構成によって異なりますので、個別見積もりとなります。
●価格
■株式会社インサイトテクノロジーについて
インサイトテクノロジーは、Oracle データベースのプロフェッショナル集団として1995年7月に設立。 Oracleの運用管理ツールPerformance Insight(R)の開発・販売を始め、Oracleのパフォーマンスチューニングや、データベース設計から運用まで一貫したコンサルテーションを国内外に提供しています。
■お問合せ
株式会社インサイトテクノロジー
TEL:0467-59-1527 adm@insight-tec.co.jp
広報担当:河村 愛子 http://www.insight-tec.com
神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎2-1-52
記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。





