新インデックスの検証 その1

<新インデックスの検証 その1> ペンネーム モンキーターン

お久しぶりです!
この度、Oracle検証生活に戻ってきた。
モンキー・ターンです。よろしくお願いします。
私が前回メルマガを書いて、もう2年2ヶ月が経っていたんですね。
その間なにをしていたかと言いますと、どっぷりOracleのKnowledgeの入った
製品を開発しておりました。どういうものか知りたい方は、ホームページまで。
それにしても時が経つのは早い・・・

余談は、このぐらいにして・・・
今回からインデックスに関する検証を行なう。
Oracle9iの新機能も含めて、
「インデックスって、いろいろ種類があるけど何を使ったら良いの?」
「どういう場合にどのインデックスを作成したらいいの?」
「インデックス作ったけど遅くなったら、どうしよう。」
と、お思いのあなたのためにどっぷり検証していきます。

今回は、各インデックスの検証の前に今存在するインデックスを改良するため
の機能を少し紹介する。次週からは、これらの検証を行なう。
「インデックスの圧縮」と
Oracle9iからの新機能
「Index Skip Scans」について検証する。

それでは、検証スタート!!!

Oracle8iからインデックスを圧縮して、大量の重複キーを含むインデックス領
域を縮小することができるのである。重複キーを保持する列の値が削除される
のである。これにより、インデックス領域の削減・DML処理のPerformance Upが
可能である。

Oracle9iからの機能で、複合インデックスの2番目のカラム等を条件に検索SQL文
( select文 )を実行する場合( 第1キーはWhere句に存在しない )でも、インデ
ックス検索を実行することができます。また、この機能によりインデックス数
を減らせることにより、インデックス領域の削減・DML処理のPerformance Up・
メンテナンスのオペレーション等の改善が可能である。

上の2つの機能を使って、夢?のようなインデックスの性能を次回検証する。

Index Skip Scans機能により、Oracle8i以前は複数のインデックスが必要だっ
たものを1つの複合インデックスで作成して、作成時に圧縮する。
インデックス検索時間は変わらず、インデックス領域は大幅に削減され、DML
処理も大幅に向上し、メンテナンスも楽になる?
果たして、思惑どおりに行くのか?

次回をお楽しみに・・・ つづく

以上 寒いか暑いか、わけわからん! 茅ヶ崎にて