株式会社インサイトテクノロジー 発行
http://www.insight-tec.com
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┏┏┏┏┛ 2001.09.05 ┏┛┛
┏┏┏┛ ☆おら!オラ!Oracle -どっぷり検証生活-★ ┏┛┛┛
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◆ 〜Oracle技術セミナー開催のお知らせ〜 ◆
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◆前回のメルマガで9月13日開催のセミナー参加者を募集したところ、◆
◇ 翌日に満席となりましたため追加開催が決定いたしました。 ◇
◆ 講師:小幡一郎(株式会社インサイトテクノロジー代表) ◆
◇ ↓お申込はこちらから↓ ◇
◆ パフォーマンス悪化のケーススタディ ◆
◇ 2001年 9月21日開催 *主催 株式会社インサイトテクノロジー ◇
http://www.insight-tec.com/jp/html/topics/sun_seminar.html
◆ Oracleユーザのための先進のパフォーマンス・運用管理ツール ◆
◇ 「Performance Insight for Oracle」による特別セミナー ◇
◆ 2001年 9月26日開催 *主催 株式会社システムコンサルタント ◆
http://www.insight-tec.com/jp/html/topics/oracle_seminar.html
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●【 Oracle 検証生活 】 ●
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< REDOログに関する検証 その9 > ペンネーム つけまい
--- 内部構造を理解し
パフォーマンスの向上に役立てる ---
前回は、なぜ、書き込みを行ったブロック数と、書き込みを行ったデータ量
(バイト数)が比例しないかについての解説を行った。
今回は、全く同じ内容でも、REDOログ・ファイルへ書き込みを行うタイミング
によって、必要とされるブロック数が異なってしまうという現象についての解
説を行う。
*********** 書き込みはブロック単位 ************
前回でも述べたように、LGWR(オンラインREDOログ・ファイルへの書き込みを
行うプロセス)は、OS側のブロック単位(512バイト)で書き込みを行うことに
より、パフォーマンスを向上させている。そのため、たかが6バイトの更新にも
関わらず、1Kバイトもの領域を消費してしまい、その内の大半は、512バイト単
位で書き込みを行う際のフォーマットのために無駄使いしてしまっている。
以下に、REDOログに関する基本概念である「チェンジベクター」及び「REDOレ
コード」について、前回のおさらいも兼ねて説明する。
<チェンジベクター>
データベース内の任意の1ブロックに加えられた1つの変更を表したもの。チェ
ンジベクターには、変更したブロックのアドレス(DBA)や、更新後のデータな
どが格納される。
<REDOレコード>
データベースに対する原子的な変更を1つ記述した一連のチェンジベクターの集
まり。一部のトランザクションでは、複数のREDOレコードが生成され、各REDO
レコードに一連のチェンジベクターが格納される構造となっている。
仮に10件の更新処理を行った場合、REDOレコードは10個生成され、各REDOレコー
ドには複数のチェンジベクターが格納される。このREDOレコード(チェンジベ
クター)を生成する過程で、大量の未使用(無駄な)領域が発生するのである。
つまり、ブロック単位で書き込みを行うためのフォーマットを基に、REDOレコー
ド(チェンジベクター)を生成するので、このような未使用領域が生まれてし
まうのである。
****** タイミングによって書き込むブロック数が異なる ******
<処理1>
以下の2つのUPDATE文を間隔無しに瞬時に実行
●SQL文
Update work03 set ename = 'haneda' where empno = 1002 ;
Update work03 set ename = 'haneda' where empno = 1003 ;
Commit ;
●統計情報(差分)
Redo size 652
Redo wastage 340
Redo blocks written 2
<処理2>
以下の2つのUPDATE文を間隔を空けて実行
●SQL文
Update work03 set ename = 'haneda' where empno = 1002 ;
【間隔】
Update work03 set ename = 'haneda' where empno = 1003 ;
Commit ;
●統計情報(差分)
Redo size 652
Redo wastage 836
Redo blocks written 3
それぞれの統計情報に注目していただきたい。処理1、処理2共に、全く同じ
内容の更新処理であるにも関わらず、統計情報に差が生じてしまっている。
以前に述べたように、LGWRはトランザクションが発生する度にREDOログ・ファ
イルへ書き込みを行うのではなく、いくつかのタイミングによって起動される。
そのタイミングを思い出していただきたい。その中に、上記のような差が生ま
れてしまう理由(原因)が隠されている。
次回も引き続き、REDOログ・ファイルへ書き込みを行うタイミングによって、
必要とされるブロック数が異なってしまうという現象についての解説を行う予
定である。
以上 茅ヶ崎にて
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●【 セミナー情報 】 ●
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<〜パフォーマンス悪化のケーススタディのご案内〜>
Oracleデータベース・チューニングの方法論を明確にするための題材を集め
ました。パフォーマンスと密接にかかわるシステム・アーキテクチャーをも
とにしてチューニングの基礎を徹底的に解説します。
また、当日は最新リリース、Performance Insight 4の機能デモンストレー
ションも行います。
●講師から
実は数年前に同じテーマでセミナーを開き延べ約500名の方々にお話
をさせていただきました。予想を上回る人数に少々躊躇しておりました
が、お客様から”もう一度やって欲しい”というご意見をいただき、新
たな題材を集めております。役に立つ情報を満載したセミナーにするた
めにも、出席者の方々が抱えておりますご質問やお悩みなどの「議論の場」
となるような「会」になることを願っております。当日は、私(小幡)
の他、弊社コンサルタントも配備させますので、気兼ねなくお声を掛け
てください。
題名 パフォーマンス悪化のケーススタディ
講師 小幡 一郎 (株式会社インサイトテクノロジー 代表)
対象 Oracle DBA
日時 2001年 9月 21日(金)14:00〜16:30
会場 株式会社サンブリッジ セミナールーム
定員 50名 (定員に達し次第募集を締め切らせていただきます)
主催 株式会社インサイトテクノロジー
地図 株式会社サンブリッジ セミナールーム
http://www.sunbridge.com/company/com01map.htm
申込 http://www.insight-tec.com/jp/html/topics/sun_seminar.html
<〜Oracleユーザーのための先進のパフォーマンス・運用管理ツール
「Performance Insight for Oracle」による特別セミナーのご案内〜>
Oracleのパフォーマンス運用管理ツールとして多くのお客様にご利用頂いて
おりますPerformance Insightがこの度Performance Insight Ver.4(PI4)と
して操作性を更にアップし、新登場致しました。
今回は、この PI4 のご紹介と共に「パフォーマンス悪化のケーススタディ」
と題しまして特別セミナーを開催致します。Oracleデータベース・チューニ
ングの方法論を明確にするための題材を集め、 チューニングの基礎を徹底
的に解説します。Oracle運用管理者の方は是非ご参加下さい。
題名 「Performance Insight for Oracle」による特別セミナー
講師 小幡 一郎 (株式会社インサイトテクノロジー 代表)
対象 Oracle DBA
日時 2001年 9月 26日(木)14:00〜17:00
会場 日本オラクル株式会社 本社
定員 120名 (定員に達し次第募集を締め切らせていただきます)
主催 株式会社システムコンサルタント
協賛 日本オラクル株式会社
地図 日本オラクル株式会社 本社 12Fセミナールーム
http://www.oracle.co.jp/corp/office
(本社を参照してください)
申込 http://www.insight-tec.com/jp/html/topics/oracle_seminar.html
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●【 Performance Insight 】 ●
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Performance Insight 4出荷開始!!
Performance Insight 4 のメジャー・バージョンアップでは、DB管理者
の新しいニーズや、さまざまな環境にスムーズに対応できるようにXML化、
SQeeL化によるオープンなWebインターフェースを実現しております。
<アップグレードノートへのリンク>
http://www.insight-tec.com/jp/html/products/upgrade_note.html
さらにLinux版も同時リリースとなりました。対応OS一覧も合わせてご確認
ください。
<対応OS一覧へのリンク>
http://www.insight-tec.com/jp/html/products/os.html
<SQeeL>
http://www.sqeel.org/
●試使用方法
PIを試使用(ダウンロード)される際の簡単な手順をご説明させていただ
きます。
1.PIを試使用(ダウンロード)される際にはユーザ登録が必要となります。
下記に記述されていますURLからユーザ登録を行ってください。
http://www.insight-tec.com/jp/html/products/resister.html
2.下記に記述されていますURLから「ユーザID」と「パスワード」を入力
してログインしてください。
http://www.insight-tec.com/jp/html/sp_login.html
3.ログイン後はダウンロードを選んでいただければPIをダウンロードする
ことが可能です。
4.ダウンロード後はトライアルパスワードが必要となります。
トライアルパスワードをお持ちで無い方は下記のメールアドレスまでお気軽
にお問い合わせください。
Insight Technology, Incでは、お客様のご要望に即座に対応出来るサービ
ス体制を整えております。お問い合わせの際には、お気軽に下記メールア
ドレスまたは直接お電話をください。
電話(PI4 問い合わせ) : 0467-59-1527
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●【 QAについて 】 ●
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<皆様からのQAを受付けております>
皆様のQAにはできるだけ、お答えしたいと思っています。
すべてのQAにお答えすることはできないかもしれませんが、
適宜メルマガ内でとりあげていく予定ですので、是非QAをお寄せください。
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●【 編集者より 】 ●
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友達が来年の4月まで愛知に行ってしまったんですぅ。しかも誕生日の次の
日に出発。急な話だったんで、お祝いもちゃんとしてあげられなくて・・。
すごく不満なんです。いつでも連絡して遊べる範囲にいた人が、急に遠いと
ころに行ってしまうのは寂しいことですねー。来週にでも早速、遊びにでも
行ってみよーかな・・。 by TI
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